敗北者のブログ

長年生きて来たぢぢぃの独り言

サディスティックツィート




自分の感情や思考で判断して勝手に俺のモノを含んで奉仕を始めるのは止めろ

俺の精子は俺の意思で出したい時に出したい所に出す

お前はただの肉の穴として、いつでもどの穴でも使える様にスタンバイして傍にいればいいんだ




俺の性処理の道具としておもちゃとして使われるのを誓ったのなら

そんな所から血を垂らしてる位で恥ずかしがるんじゃない

それもおもちゃとしての事象だから

それはそれで十分に楽しませて貰うよ

過敏になってる中を責めて

貧血症状になるのも苦しみの一つなんだろう




強い意志を持って従う覚悟をしたのだから

その人生を中途半端に出し惜しみして

甘えた保身を捨てなきゃ

俺の道具としての女では居られないよ

自分で口にした言葉に後悔したり尻込みをしているのならそんな身体には標など着けられないし使い物にもならない

お前はただの女性として幸せを探すんだね




俺の方が運動量が多いはずなのに肌寒い室内で、額に脂汗を滲ませる位に痛みを喰らって身体を硬直させてる姿が堪らなく綺麗で愛おしいんだ。

ここまで来ればどんな物を入れても気が狂った様に際限なくイキ捲ってくれるから

俺は楽しくて仕方ないんだよ

この女は何があっても手放したくないな




感極まってて、我を忘れてむしゃぶり着いていた。

気が付けば、口の中には鉄の味が広がり

夢中に責め立てていた乳首は無惨に萎れて、乳腺から体液が滲み出していた。

本来の授乳と言う使命に使われる事のないおっぱいは俺の心を存分に満たしてくれるマストアイテムなんだ




残念ながら彼女はいつも途中から自分の身体に何をされているのかを覚えていないんだ

ある程度まで追い詰められてしまうとトランスして獣化してしまいそこから先の事は解らなくなっているらしい

正気に戻ってから自分の身体に残された傷跡を確認して痛みを味わいながら歪んだ笑顔を浮かべて喜んでる




出血を止めるのに、消毒をした手で傷口を押さえていて上げているんだよ。

負ったばかりの傷口は、まだまだ十分に痛いはずなのに、どうしてお前はその俺の手を掴んで更にその手を動かそうとするんだ。

これだけの傷を負わせたのにも係わらずに、まだ痛みを欲しがるだね。

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