敗北者のブログ

長年生きて来たぢぢぃの独り言

要らない




いつも思うんだけどさ、

前もって毛ぐらい処理しておけよ。


ってね


髪型決めて化粧して。

お洒落なファッションで、

高そうな下着を着けてさ。


目を魅く美しいネイルの指先が、

焦らしながら降ろした

悩ましいパンツの中の

メインステージがさ、

そこだけ無法地帯はないよね。


そこ以外の全身に、

神経を使ってお洒落して

完璧に仕上がってるのにさ、

陰毛だけは残して置くって

その

美的センスが理解できないよ。


ある意味で俺が、

一番間近でマジマジと

しかも長時間に渡って

見ている場所なのにさ。


本拠地の色や形とかは、

目鼻や顔立ちと同じで

個性なんだから、

どんな味わいがあっても、

可愛いとか素敵だなって思えるけど、

陰毛にヘアースタイルもなければ、

色艶の美しさなんか

求めてはいないんだ。


そんな縮れた陰毛を

目前でドアップで見せられるよりも、

綺麗な曲線を描く恥骨の丘とか、

柔らかな質感の伝わる特別な素肌を

眺めながら、

カポッと口の中にスッポリと収める

女性自身の味わいに、

心が踊るんだ。


女性に於いての脇ってのは、

夏場の半袖やノースリーブでの、

ある意味での露出部分で、

人目に触れる機会が多かったり、

汗が大量に出る部分だから、

その匂いとかも含めて

エチケットだったり

見た目のお洒落だったりと

脇毛の処理は、

社会的な市民権を得ている

一般常識として処理をするのが

当たり前になっているのに対して、


こと、陰毛に関しては、

大多数の女性のそれは、

一般公開はされない、

ある種、禁錮された、

パンツの密室内に閉じ込めた

女体の翳りの部分だよね。


そこは公の場に曝される事もなければ、

外気に触れる事さえ少ない場所。


クンニされる機会が

少ない女性にしてみれば、

確かに、

気を使う必要性などは全くない。


カミソリとかで、

変に剃毛などして肌荒れや

微妙な生え出しのチクチク感に

悩まされなければならないリスクを

負ってまで

処理する必要性などは何一つない。


野放しの無法地帯のままでも

パートナーとのセックスには

何も支障はないのが現実。


まぁたまに長過ぎて、

巻き込み事故とかも起きるけど、

そんなのは、

ハサミで長さ調節をする程度で、

剃毛までの必要性はないから

クンニをされないのなら

そこは、原始解放区でも構わないんだ。



だけどさ。


女としての魅力を

全開に飾り立てながら

色香を振り撒き、

悩ましいショーツを

見目麗しいネイルで飾った指先が

焦らす様に下げられた楽園が

モジャモジャっとしてるのって

万死に値するよね。


況してや、

広範囲にはびこった、

小陰唇にまでに及ぶ長さがあったり、

更には、

肛門にまでも浸潤され、

蟻ん子の如く塊が

徘徊している様な構図が、

写実主義的な絵画の如くに

目の前に公開されてしまっては、

もはや手の打ちようがないんだ。



しかも、もう既に濡れている。



なんてのは大惨事だ。



心霊スポットの丑三つ時のトンネル。

或いは、

廃病院の霊安室にポツリと独り。


シャッターを押した瞬間に、、、

蟻ん子君達に紛れて

トイレットペーパーの残骸なんかが

白く残っていたらば、、、、、




その恐怖ったらば、、、、、








えぇ~っと、

本日は稲垣吾郎さん不在ながらも、

本当にあった怖い話しをご紹介させて頂きました。

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