敗北者のブログ

長年生きて来たぢぢぃの独り言

2022年3月のブログ記事

  • マカロニ鉛筆的な

    今更 好きだとか 況してや 愛してる なんてどんな顔をしたって どんだけ勇気を 振り絞ったとしても 言えやしないよ そもそも 愛しているのかさえも 自問自答した位じゃ 分からなくなっちゃってる 当たり前なんかじゃないけれど 当たり前にいつもいつも 側にいて もちろん大切なんだけど 特に大切なんだと... 続きをみる

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  • 悪のり

    互いに自由なんだ その立場にいるからこそ 選べるんだ 相性の一致? そんなBGMなどで 耳を塞がずに 呼吸をする様な自然体で 確かめ合えば 心が導いてくれる それが 魂の姿 己の本能に従って 与えればいい 求めればいい 多分 それが真の生 分からないんだけど 優里さんの「レオ」 幼い女の子に飼われ... 続きをみる

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  • 要らない

    いつも思うんだけどさ、 前もって毛ぐらい処理しておけよ。 ってね 髪型決めて化粧して。 お洒落なファッションで、 高そうな下着を着けてさ。 目を魅く美しいネイルの指先が、 焦らしながら降ろした 悩ましいパンツの中の メインステージがさ、 そこだけ無法地帯はないよね。 そこ以外の全身に、 神経を使っ... 続きをみる

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  • 熱のせい

    38、8度。 食欲はほとんどなし。 バグりまくりの思考回路は、 エロい事しか考えられない状態。 ヤバい。 生命の危機を感じた雄の本能が ヤレる内に子孫を残せと 俺に命令している。 なんだか無性に 中に出したい。 と、家内に話したら、 快くヤッてくれたんだけど、 なんだろう? やっぱ違う気がした。 ... 続きをみる

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  • わくチィ~ン

    副反応がぁ 予定通りにやって来た この時間で8度越え 頭痛いてぇ~し、さみぃ~し だりぃ~し、腕いてぇ~し こりゃ9連休確定だな

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  • Twitterですが、

    騒いでいた叫び声が止まり 呼吸を詰まらせながら 突然に静かになる ガックンガックンと 全身を震わせて続け やがて 腹筋の力が抜け 押し戻す抵抗が無くなり 奥まですんなりと 突き込める様になるんだ 突きに合わせて 下腹が波打つまで脱力したら とりあえずの一区切り 抱いている時に 凄く可愛いと感じる ... 続きをみる

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  • おやおや。

    国道の橋の上、 水銀灯に照らされて、 霧雨が、揺らめきながら 真っ白なレースのカーテンの様に 靡きながら降り注いでる。 歩く速度で角度が変わり 膝下を確実に濡らすから この季節の霧雨には この景色程の優しさが 感じられないんだ。 音もなくビニール傘にたかる 細かい輝きの粒は、 結露の様に露を結び ... 続きをみる

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  • えっと、

    白くボヤけた青空に それはまるで幼い子供が いたずら書きで描いた様な 千切れたはぐれ雲が雑に並んで ポッかりと浮かんでる。 昼下がりの青空が眩しくて、 ちょっと苛立ってたんだ。 寝転んで膝枕 おっぱいの膨らみ越しの顎のライン くすぐる様に髪が揺れている 言い合って喧嘩して 仲直りもしていないのに ... 続きをみる

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  • 何故か馬

    牛革の紐を固く編んだ一本鞭 先端には舌の形をした 分厚く硬い革がしなって 振り下ろした時の打撃力を 増す様に取り付けられている 人ではなく馬場馬術用の 馬を調教する時に使う鞭 指令に背いた時に 馬に痛みを与えて 従わせる為の武器としての鞭 拍車を着けた長靴で 腹を蹴り 手綱で馬銜(はみ)を ガンガ... 続きをみる

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  • なんか、すいません。

    日本はもはや経済大国でもなければ、技術大国ではなくなってしまっている。 この国の価値は今や2~30年前までのメイドインジャパンの持つブランド力などはなくなってしまっているんだ。 遠く太平洋を挟んだ大国のアメリカが、技術や経済力を失った、高齢化社会を迎えた島国を必要としている理由は、対中国とロシアと... 続きをみる

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  • テレビ離れ

    ここ二ヶ月くらいだろうか?テレビを余り見なくなったんだ。 切っ掛けは、、、 もっと前の東京オリンピック辺りからだろうか? オリンピックをやる、やらない?とか色んな博識な人や知識人さん達が物知り顔で色んな議論を繰り広げて、オリンピックが悪の祭典地味て、開催する事の危険を披露していた筈なのに、 いざ始... 続きをみる

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  • なんの話し?

    たった一ヶ月程度だった。 「会いたい」コールは日を追うことに頻度を増して、とうとう「もう、限界なの」に達してしまっていた。 「少しの時間でも良いから」は、具体的な時間を2時間から1時間へと減らして行く様になり、切羽詰まった女心を叫んでいた。 俺は別に会いたくない分けではなかったが、確かに、会わない... 続きをみる

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  • 持論暴論恋愛論

    なんとなく不自然な気がしていたんだ。 「貴方はこんな女を好きになる筈」を想像して演じているアクトレス。 即座に「ごめんなさい。」が言い出せる低姿勢は、余りにも彼女らしくない媚びた偽りの姿。 本性は乳房の内に隠し持ち、柔らかく豊かな丸み味で見事にカモフラージュされている。 それを承知していながらも、... 続きをみる

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