2021年2月のブログ記事
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生きづらいというのは、 「自分らしく生きられていない」ということです。 もっと楽に生きたいと思う時に、 まずやるべきことは 「どうすれば自分らしくいられるか」を考えること。 「自分らしさとは何か」 自分自身について深く考えること。 自分を知らない限り、他人に一生振り回される人生になります。
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平気なふりしてもう限界。 何でもないふりして傷ついてる。 どうでもいいふりして悩んでる。 人間って辛い時ほど、 素直になれないものだから。 心配させたくなくて、 強がっちゃうものだから。 大切な人の痛みに気づいてあげてよ。 しんどい時は甘えればいいんだよ。 私はあなたの味方だからね。
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無理しなくていいよ。 人並みに出来ない事があっても、 自分を責めなくていいよ。 人と違ったって、迷わないでいいよ。 馴染めないのなら、そこはあなたの居場所じゃないだけだよ。 あなたの輝く場所は他にあるんだよ。 生き方なんて人の数だけあるんだから。 どうか、「あなたらしさ」だけは無くさないで。
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別にモテなくてもいいから、 1人の人間に死ぬほど愛されたいな。 別に多くなくてもいいから、 心の底から分かり合える親友が欲しいな。 全員に理解されなくてもいいから、 あなたにだけは分かって欲しいよ。 あなたがいれば生きていけるよ。 あなたと共に生きていきたいな。 そんなあなたを見付け出したんだ私。
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君は俺の良心たれ!と、 両頬を手の平で叩き、 作り笑顔の不気味さに 鏡の中に居る自分を嘘つきと ののしった。 これから向かう巾彼女とのデートに 我が心の嫌らしさが映り込み 余りに見知らぬ顔が 己の本心と知る。
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まだこれからなんだから と何度言われたか、 何をしてくれる分けじゃないのに、 知った顔をしながら 絶望させる言葉を 平気でぶつけて来る。 私にはこれからなんて無くて良い、 こんな他人事の野次馬は ウザイだけだ。 もっと世界に必要な人が勝手に これからを生きればいい。 私の未来なんておまえに関係ない。
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強い者が勝つのではなく 勝った者が強いと言われるのだ 例えそれがどんな勝ち方をしても 勝者の称号は頭上に載せられる それを認めさせる事が 風格を身に付けると言う事だ 先ずは勝って見せろ 話しはそこからが始まりだ 敗者の努力なんかは 誰にも認められやしない
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物語が冷めない内に、 カフェで向かい会った パンフレットを広げた 指先がセクシーに見えて どうしても触れたくて 私にも見せてと 姑息だったかな私
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彼女の何気ない一言に ぶん殴られた様な衝撃をうけた 俺の芯を的確に捉えている その言葉には 親しみや馴れ合いなどない 飾りも偽りもない 心の声そのものだった。
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どれだけの痛みをいつまで 我慢しなければならないのかは 私には解らないけど 苦しみの摂取過多で 身動きが取れない私は 私を放置していて良いのだろうか
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悲しみの音量が大き過ぎて 呆れる程に涙が流れ続けた もう枯れるだろうと思っても 痛みの爆音に背中を蹴飛ばされて まだ泣いていた 頭が痺れて 何も考えられなくなって ふと気付けば 私は静寂に包まれて死んでいた
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