共感と共鳴のブログ記事
電車内での
帰りの電車の車内。 ドア際の手摺にもたれ掛かっていると、ふと、反対側に同じようにもたれ掛かっている女性と視線がぶつかった。 少し愁いのある、妙齢な感じのおとなしそうな美人さん。 ほんの一瞬だったが、明らかにお互いを見詰め合い、得体の知れない某(なにがし)かの意思を伝え合った様な気がしたんだ。 視線... 続きをみる
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