SとMのブログ記事
未刊の小夜 2
俺は、無茶な恋愛をして来たんだと思ってる。 まだまだ子供だった中学の頃には、 彼女を可愛いとか好きとかの基準ではなく、ただただ性欲の吐け口としか扱っていなかった。 求めれば、場所や時間の状況が許される限り必ず、どんな要求にも応じてくれたし、応じさせてしまっていた。 あれは、俺の彼女だなんて、恋愛を... 続きをみる
SとM(ムラゴンブログ全体)
SとM(にほんブログ村全体)