敗北者のブログ

長年生きて来たぢぢぃの独り言

並べてみたら




ふと思い付いた言葉を拾い集めて並べてみたら、自分でもなにを言いたいのか分からなくなってしまったけど、どうせ俺だし、なにせ俺だからでゆるしてちょんまげ。






もうこれ以上

好きにならない努力を怠ってた。


ついうっかり、

気持ちを持って行かれてた事に

気付けなかった。


気が付けば、

いつの間にか心のほどんどが

あなた色に染まってて。


突然、発作的に会いたくなって

いても経ってもいられなくなる。


それをじっと堪えて我慢していると

いつの間にか涙を流してる始末。


もちろん、会えなくて

寂しいから泣いてしまってるのは

誰に言われなくても分かってる。


ひとしきり泣いた後で

少し自分を取り戻した時に、

貴方にはちゃんと愛されているって

実感が胸の奥底から

ひしひしと涌いてきて、

理性が深酔いし過ぎて

無自覚に泣いたんだって気付く。



鏡に向かって、

一番可愛いく見える

笑顔の練習をしている自分を見て、

恋をしている私に

たまらない嬉しさを感じていた。


自分で見ても表情が柔らかく

優しい笑顔が自然と浮かんで来て

鳥肌が立つほどの感情に

戸惑いと不安が入り雑じって

冷静に自分を保てそうにない。



自分の気持ちにウソは吐きたくないし

この気持ちを騙しながら

生きて行けないから

恋には溺れてはいるけれど

眠れないほどじゃない。


よく分からない感情に振り回されて

無理をしているなんて

正直になる事を恐れていては

出せるはずの答えにも辿り着けない。


みんなから素敵な彼女だなって

思われたくて

あなたの理想の彼女像を

模索するよりは

私は私らしい花を

また違う花として

咲き誇っていようと思う。





あれ?どゆこと?

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