どエロ
18禁でございます。
何卒よしなに。
焦点の定まらない虚ろな瞳
半開きになってる唇を震わせ
その間にまるで別の生き物の様に
蠢く舌で俺の名を繰り返す
ダラリと溢れている唾液が
首筋や喉元の汗と入り雑じって
テラテラと輝きを放つ
ここまでが俺の仕事
ここからが俺のおんな
たった今挿れたばかりの紐を伝わって
じんわりと鮮血が染み出してくる
急いでナプキンを押し当てながら
太股で丸まっているパンツを
たくし寄せテープを剥がして羽を折り曲げ
捩れを治せば出来上がり
おぃ腹を冷すなよ
めんどくせぇけどしょうがねぇ
惚れた女だから
騎乗位で股がられた時に下から見上げる喘ぎ顔がどちゃクソ可愛い過ぎて極楽
ベタッと覆い被さって耳元でモロに喘ぎ声を聞かされるとゾクッと幸せ
汗ばんだ柔らかい肌を密着させながら蠢いて股間に飛沫を感じてる時のじんわりとした温かさが堪らなく嬉しくてダメになりそうな最近の俺
自然な力で突き当たる深さと強さの位置を彼女の基本的なポジションとして覚え、そこからの力加減でどこまで奥に入れたら限界なのか。
どの角度でどの方向にどの位の力と速さで動かせば良いのか。
上側の壁と下側の壁への押し付ける力加減は間違ってはいないか。
ちゃんと研究開発してるんだ、えらい!