敗北者のブログの新着ブログ記事
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スマホのブックマークを開いて繰り返し読む本てないんだ。 やっぱり、処分に困りつつも本棚にいつまでも鎮座している紙の本の方が、手に取り易くて反芻するんだけどな。 街中の本屋さんがどんどんなくなって、棚の出会いがなくなると心の寄り道を失った様で淋しいな
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自分の感情や思考で判断して勝手に俺のモノを含んで奉仕を始めるのは止めろ 俺の精子は俺の意思で出したい時に出したい所に出す お前はただの肉の穴として、いつでもどの穴でも使える様にスタンバイして傍にいればいいんだ 俺の性処理の道具としておもちゃとして使われるのを誓ったのなら そんな所から血を垂らしてる... 続きをみる
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今夜は皆既月食。 彼女との待ち合わせ場所も決めたので 後は空模様が気になって 会社の西側の窓を開けた途端に 目に飛び込んで来た 今までに一度も見た事のない 感動的な夕焼け 加工無しでこの茜色は バエる
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思い出に振り回されて、 今の俺は 上手く生きられていない。 きっと、彼女も今頃はそんな状態に 陥ってるのかも知れないな。 なんて、思ったのは、 そうあって欲しいと願う 俺の薄汚いプライドの 捻れた醜さなのだろうか。 同じ様に落ち込んでいて欲しくて、 自分が彼女に注いだ愛情が 確かな傷跡として 残っ... 続きをみる
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道路脇で花の姿を 保っている期間が 長い紫陽花は 雨の泥はねや 車の排気に曝されて 憐れな咲き姿で 揺れている 何故そんな姿になってまで 花びらを落とさずに 頑張るのだろうか そんな生き様が 誰かと重なって 浮かび上がる面影 悲しく汚れた 水色の紫陽花なんか 俺は見たくなかったんだ
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俺の心に巣食う水溶性の悲しみが この雨に打たれて流れ出し 傍らに咲く紫陽花を鮮やかな蒼に 咲き誇らせてくれた 余りにも見事な蒼の深さは それだけ俺から出でた思いの 濃さを表しているのだろうか
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一つ一つ、 思い出を、 痕跡を、 写真、 LINE、メール、DM、 サムネ、番号、 笑顔、泣き顔、 記憶までも、、、
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ふっ、ふっ、ふっ。 地球人どもめ、全員がワクチンを接種する積もりじゃな。 さあ、人類滅亡のカウントダウンが始まったようじゃのぉ。 この地球はわしらの星になるのもあと少しじゃわい。 バカな生物じゃのぉ ワクチンが己の種を絶やすとも知らずに、 こぞって打ちよるわい。
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